正しい腹筋トレーニング法とは?種類や姿勢のおすすめから腰痛予防まで。

さっくり言うと

  • 単純に、腹筋を鍛えて、脂肪を落とす。
  • 外腹斜筋を鍛えるサイドベントなどの運動は、ウエストを細くしたいならNG。
  • その他の筋肉を鍛えて、基礎代謝を上げることも効果的。

詳しく言うと →

詳細

夏に向けて、腹筋をバッキバキに割りたい!

あのキレイなシックスパック
憧れますよね。

しかし、毎日トレーニングしてもあまり目に見えて変化が無かったり、
そもそもどういうメニューが効果的なのか分からなかったり。

そんな疑問に答え、

短期間で効率的に6パックを手に入れるコツを教えてくれる
北島先生の動画です。

下腹部?横腹?効果的な筋トレのメニューとは?

一口に、「腹筋のトレーニング」と言っても、
いろいろな種類があります。

一番一般的なのは、
シットアップと呼ばれる、膝を曲げて、
上半身を起こす運動ですが、

それを斜めにやったり、
横にやったり、
逆に上半身を固定して足を上下させるレッグレイズ
なんてのもあったり。

そもそも腹筋は6つに割れていますが、

下から?上から?横から?

どういう風に鍛えるのが最も成果が出やすいのでしょうか?

こんな疑問がよくありますが、
しかし実際は、

腹筋は、股関節から胸の下まで一つに繋がっていて、
腹直筋と言われる一つの筋肉。

6つに別れてはいるけれど、
別々の筋肉ではないのです。

ゴムを想像してもらうとわかりやすいかと思います。

ゴムを上から引っ張ろうと、
下から引っ張ろうと一緒。

なので、どの種目が良いとか悪いとかなはく、
もっと他のポイントが重要になってきます。

刺激を変える意味でいろいろやるのはGood!

ただ、刺激を変える意味で、
種目を変えるのは重要です。

筋トレの目的は、
脳に、「もっと筋肉が必要な環境ですよ」という刺激を送ることですので、
いつも同じ運動を繰り返しているだけでは、
体や脳が、その刺激に慣れてしまって、
効果が出にくくなります。

なので、そういう意味で、
様々な種目を取り入れることは重要だと言えます。

ただ、斜めの腹筋はOKですが、
真横に体を持ち上げる「サイドベント」と呼ばれる運動はNGです。

斜め腹筋は「内腹斜筋」といって、腹筋の内側に斜めに入っている筋肉を鍛えますが、
サイドベントは、外腹斜筋を鍛えます。

外腹斜筋は、脇腹にチューブ状に横に走っている筋肉です。
なのでここを鍛えると、ウエストが太くなっていまします。

ウエストを細くしたいのなら、やらなくていい運動です。

膝を曲げて起き上がるシットアップはイマイチ!

膝を曲げて起き上がるシットアップは、
一番一般的で、やっている人も多いかもしれませんが、
腹筋運動としてはあまり意味が無い。

股関節の腸腰筋を鍛えるトレーニングになってします。
腸腰筋は腰に繋がっています。
なので、腰痛になったりするのです。

むしろ、
起き上がるのではなく、
丸まるような姿勢がよい。

お腹を殴られた時どうするか?

くっと、お腹に力を入れて丸々形

に自然となりますよね?

筋肉は一番力が入った状態で一番硬くなるので、
この姿勢が最も腹筋に力が入っている状態です。

なので、この形に力を入れる。
これが効果的に鍛えるコツです。

他の筋肉を鍛えることも効果的

また、お腹を割りたい場合でも、
他の筋肉を鍛えることも実は効果的です。

一見、全く関係ないようにも思えてしまいますが、

他の筋肉も鍛えてあげることで、
よりカロリーを使う体にすることができます。

脂肪というのは、
体全体から満遍なく落ちていきますので、
他の筋肉、特に大きい筋肉を鍛えることで、
全体として痩せやすい体になり、
脂肪が落ちて腹筋がバッキバキに見えてきます。

辛いことは続かない。
続けることが大切なので、
自分の好きな筋肉で良いので、
合わせてトレーニングすることで、
最短期間での効果が期待できます。

ジムのトレーナーーに頼るのは非常に危険!

基本的に、その辺のスポーツクラブやジムの
インストラクターは、
1週間とかそのくらいの研修で
指導をしていることも多いです。

サイドベント(ウエストを太くする運動)
をウエスト補足したい女の子に教えていたり。

かなり間違った知識を教えていることも多い。

もしみんなトレーナーが正しいことを教えているなら、
日本でもっとワークアウトが流行っているはず。

トレーナーの言うことを鵜呑みにするのではなく、
しっかりとトレーニングをしていきたいなら、
ちゃんとした知識を自分で身につけていくという姿勢が大切です。

youtube動画

一言コメント

パキパキに割れた腹筋は、誰もが憧れるものの一つだと思います。

でもやることは単純で、

  • 腹筋を鍛える
  • 体脂肪を落とす

この2つだけなんですね。

なので、逆に言うと、
うまくシックスパックが作れていない場合は、

  • トレーニング方法が間違っていて効果的に鍛えられていない
  • ダイエットができていない or 体脂肪を落とすという発想自体が無い

という2パターンしかないと言えます。

特に、何かしらのトレーニングをしていれば、
一つ目はクリアしている場合が多く、
なかなか綺麗に割れないのであれば、
体脂肪率が多すぎるケースがほとんどなのではないでしょうか?

かくいう私も、
鍛えてはいるもののなかなか思うようなキレイなシックスパックまで辿り着かなかったのですが、

それは、
体脂肪を落とすという発想が欠けていたせいだと気づけました。

夏に向けて、筋トレと同時に、
体脂肪のコントロールも始めてみたいと思います!

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