筋肥大に効果的なパンプアップの意味と方法

さっくり言うと

  • パンプアップとは、筋肉を充血させること
  • 筋肥大のためのトレーニングは3種類
  • 筋トレは、やり過ぎないのが難しい

詳しく言うと →

詳細

「パンプアップってなんですか?」という質問に対する回答のVTRです。基本的な内容ではありますが、あらためて「パンプアップとは何か?」と聞かれるとちゃんと答えられないものですね。

パンプアップとは、筋肉を充血させて膨らませること

パンプアップってまあ、トレーニングを結構やってる人にとっては当たり前の言葉になってるんですけど、はじめてトレーニングを始めたりだとかジムに行ってトレーニングしたことがない人とかでしたら、パンプアップって言葉、一般的にはあんまりわからない言葉だと思うんです。

ただ単にトレーニングをしている時に筋肉が充血してパンパンに膨れ上がることをパンプアップって言うんですけども、もともとパンプアップは何のためにするかっていうのをせっかくですから説明したいと思います。

筋肥大に効果的なトレーニング方法は3種類

まず、トレーニングっていうのは防衛本能を利用して危険信号を一回送ればいいっていう話はよくしてると思うんですけども、それとパンプアップはまた別に考えてもらうといいんですよね。一回危険信号を与えることによって、身体が反応して脳に指令を出して、脳が「危険信号があるから筋肉を大きくしなさい」っていう指令をまた身体に戻して、それで身体が変わっていくんですけれども、そのほかにあと二つくらいやらなければいけないことがあるんです。

まず、危険信号をいれてあげることですよね。もう一つは、筋肉の神経を発達させることですね。たとえば、足の指とか普段使ってないから思うように動かないですよね。ただ、その足の指って毎日動かしていればだんだん動けるようになってきて、すごい人だと足で絵描いたりできる人とかいるじゃないですか。人間は使ってないところは神経が発達してないけど、よく使うようになれば神経が発達してきて自由自在に動かせるようになるんですよね。

その筋肉個々の神経を発達させてあげて、筋肉がちゃんとコントロールできるようにしてあげるっていうのが、まずトレーニングして効果を出すために必要なことなので、まず神経を発達させるトレーニングと、まあ、危険信号をいれてあげるトレーニングですね。7秒間のマックスを超えることを作ってもらう、ということで、筋量アップはしますけども、そのほかにも神経を発達させるために、その個々の筋肉を自由自在に動かせる訓練ですね。

その種目ともう一個パンプアップを重視した種目っていうのがあるんですけども。パンプアップで一回充血させてパンパンに膨らませてあげることによって、筋肉が一回膨れ上がって筋細胞が膨らむわけです。そうすると、そこまで発達しやすくなるっていう、一回膨らんだところに発達しやすくなるっていうのを狙ってパンプアップをしてもらうっていうこともあります。

ですから、最初に重いのでトレーニングして、コントロールする種目を一種目くらいやって、それでパンプアップをさせる。それで一通り完璧なトレーニングっていう形になってますね。ですから一種目じゃなくて二種目とか三種目やる場合があるっていうのはそういうやり方。あとは僕たちみたいにいろんな筋肉を角度を変えて、胸でも上・真ん中・下みたいに変えたりとかする場合もありますけども、一般的にパンプアップ種目って全部をいっぺんに鍛えるような、ベンチプレスとかでも、ベンチプレスをやった後にケーブルクロスとかダンベルクロスとか細かい種目をやるのは神経を発達させたり、パンプアップをして発達を促進させるためにやるんですね。ですから、神経を発達させる種目とかパンプアップさせる種目っていうのは重い重さをつかわなくていいです。コントロールが重視とパンパンに充血させるのがポイントですから、重さは関係ないですね。しっかりとコントロールできる重さっていうことが大切です。

オーバートレーニングになるのでやり過ぎは注意

最大の筋肉を大きくするっていうのとは違う種目をちょこっと付け足してあげるとより発達が促進するんですよね。そのポイントなんですけど、それもやりすぎるとオーバートレーニングになってしまって細くなってしまうので、例えば3セットで1セットマックスを超えるようなトレーニングをしてもらったら、そのあとはケーブルクロスとか細かい種目でパンプと神経を発達させるのが二種目くらい…2セットくらいで充分だったりしますね。パンパンに張らせておしまいっていう。その時に、張らせながら神経のコントロールもしっかりしてあげて神経も発達させてあげるっていうのができると、より発達しやすくなるので。神経が発達することによって、次のトレーニングがより良いトレーニングができますし、パンプアップすることで発達のきっかけを作ってあげるってことができるので、その二つは全然違った感覚で考えてもらうといいですね。ですから、重いのと軽いのってなるんですけども、実際そういう軽い種目をやるときにはパンプアップが目的だったり神経を発達させるのが目的なので、その限界を超える重さをつかわなくてもその効果に見合った効果は出てくるっていうことなんです。

ただ気を付けなければいけないのはやりすぎたら、やっぱり細くなるのでパンプアップの種目を2時間とかやっちゃいけないですよね。
やりたいところをやめるっていうのが結構トレーニングの最大のポイントなので。トレーニングっていうのは、やりたくないのを無理してやるんじゃなくて、もっとやりたいのをやらないように我慢するのが難しいです、逆に。

ちゃんとトレーニングが正しくできていればアドレナリンがでてくるので、そのアドレナリンっていうのは中毒性があってまた欲しくなるし、一回トレーニングしてがつーんってアドレナリンが出ると興奮して面白いんでどんどんやりたくなるんですけど、そこを我慢して潔くやめるのがトレーニング効果を高めるポイントなので。

トレーニングを始めると逆に早く終わらせたくないけど早く終わらせなきゃいけないっていうのが辛くなってきたりするんですよね。
そういう時にはパンプアップを適度にやって、プラスアルファで発達の方をうながすくらいがちょうど良いのです。

youtube動画

一言コメント

これまでの動画を見ていて、神の7秒間を利用した筋肥大のための強い刺激を与えるトレーニングばかり気にしていましたが、

実は他にも2つ大切なトレーニングがあったとは。

まとめると、

  • 限界を越える
  • 神経を発達させる
  • パンプアップ

この3つが大切ということですね。

神経の発達ということを特に意識してやってはいませんでしたが
北島先生に学んだことを自身の筋トレに取り入れはじめてから、

胸の筋肉に対する感じ方というか、感覚が変わってきた感じがしていました。
きっとこれが、神経が発達してきていることなんだろうなと思います。

今後はさらにこれに加えてパンプアップ種目を混ぜることで、
さらに筋肥大を効率的に狙っていきたいと思います。

とはいえ、やり過ぎは禁物ですね。
やはりマッスルキャンプでやると、
筋トレのイメージがガラッと変わって、
「やらないようにするのが難しい」という意味がよく分かります。

コメントを残す