【限界あり!】自重トレーニングの効果

さっくり言うと

  • ウエイトトレーニングも自重筋トレも、原理は同じ。
  • レベルが上がる毎に、負荷を増やしていかないと意味が無い。
  • ウエイトを使って動きが鈍くなるとしたら、それは指導者が悪い。

詳しく言うと →

詳細

ウエイトトレーニング派か、自重トレーニング派か。

意見がわかれるところですよね。

ジムとかでしっかりやっている人はウエイトを使い、
そうしないと筋肥大に限界があり、効果がないのだと主張。

それに対し、自重派は、
自宅でも気軽に簡単にできて続けられる。
そして、ボディービルダーのように、
「見せる筋肉」をつけたいなら重りも必要だけれど、
プロスポーツ選手のように「使える筋肉」
をつけたいなら、
自重でやるべきだと。

はたしてその真相は??

全ては同じ原理、◯◯を使ったトレーニング

腕立てとか、懸垂とか、ヒンズースクワットみたいな、自分の体重を使ったトレーニングって、結構スポーツ選手の俊敏性とかスポーツで生かせる筋肉って鍛えられると思うんですけど、
ボディビルダーさんがやるようなウエイトトレーニングって、なんかこう、筋肉大きくなるけれど、
見せるための筋肉っていう感じなんですけど、そこらへんて実際どうなんですか。
実際日本で一番それが多く言われている迷信なんですけれども、基本的に自重トレーニング、自分の体重を利用するトレーニングとウエイトトレーニングっていうのは、おんなじトレーニングなんです。全く同じトレーニングなんです。何が同じかっていうと、二つとも地球の重力を負荷にしているんです。
地球には重力ってありますよね。
それを重力を筋肉のストレスとして、筋肉の負荷として使っているのがウエイトトレーニングなんですけれども、それが、ウエイトが、バーベルか、自分の体重だけかっていう差で、両方とも重力を筋肉に与えているってことで考えると全く変わりがないんです。

重さはどんどん増やしていかないといけない。

たとえば、ヒンズースクワットとバーベルスクワット、は、ヒンズースクワットは軽いのでそこは初心者のレベルで終わってしまじゃないですか。
上級者になりたかったら、重くするためにバーベルをつけて。
腕立て伏せの発展型はベンチプレスになったりとか、懸垂っていうのは、懸垂やる場合、
懸垂をやるときにバーベルを、ダンベルをぶら下げてもいいですし、ラットマシン、ラットプルダウンっていうケーブルを引っ張るマシンもありますし。
結局すべて、発展、レベルを上げるためにバーベル おもりをつかうわけです。

たとえば、ウエイトトレーニングのそもそもの始まりっていうのは、
古代ギリシャで牛を担いで 子牛を担いで歩くっていうのから始まっているんです。
子牛を毎日担いで歩くと結局どんどん成長していくんで、どんどん重くなるじゃないですか、牛は。
そうするとその鍛えられ方によってどんどん重さも増えていくんで、
いつの間にかおとなの牛を担げるぐらいの体になっていくっていうのがウエイトの始まりなんですよね
ですからそれと一緒で、レベルが上がるごとに重さを増やしていかなきゃいけないんですよ。

動きが鈍くなるとしたら、◯◯のせい!

なんで日本で、動きが、ウエイトトレーニングで動きが鈍くなるとかそういう迷信が、使えない筋肉みたいに言われるのか、原因はあることはあるんです
まあでも、たとえば、そんなウエイトトレーニングで動きが鈍くなるんだったら、
短距離の金メダリストがウエイトトレーニングやってるの、おかしいですよね。
世界で一番早く走れる人が、ウエイトトレーニングがんがんやってるわけですよね
そしたらあの人たちウエイトトレーニングやめたらもっと早いのかっていうことになるじゃないですか。
はい、
それでも証明されている通り、ウエイトトレーニングより速くするために自分の体重以上の重力としての負荷をかけたいので、ウエイトをかけるわけです。
ただ日本人はウエイトトレーニングやると、動きが鈍くなる人が確かにいるんですよね。

それはなぜかというと、指導者が悪いんですよね

日本でウエイトトレーニングを教えるときに、バーベルをゆっくりあげろっていう人が多いんですよ。
しかも体重バランスもかかとに体重を乗っけてとか、そういう言い方をする人が多いんで、
それがそもそもの間違いで、速筋を鍛えなきゃいけないのにゆっくり動くっていうことが
まずありえないってことですし、ゆっくり動くことによって結局、出力を瞬間に出せない筋肉になってしまうんです。ですから、俊敏な動き、瞬間にギュッと力を入れたくても、いつもゆっくりとした動作でしかも体重バランスも運動のときと違うように崩しちゃってるので、ほかの筋肉が鍛えられて、ほかの運動に使わない部分が鍛えられてしまうし、バランスが違えば当然使う筋肉変わりますから、運動してる時のポジションのまんまやらないで、どっしりと構えてゆっくりとやってしまうので、まったく運動に役に立たなくなってしまうっていう、それは、100パーセント指導者の責任ですよね。

「はあ、やりかた間違えてるということですか。」

そうですね。ちゃんとした指導をしてあげれば、ウエイトトレーニングをすることによってより俊敏な動きができるようになります。
実際僕はプロのゴルファーとかプロ野球選手にも教えてるんですけど、その人たちはすべてみんなパワーアップして、球が飛ぶようになったりとか、動きがはやくなってますから、それはもう短期間に極端にスコアのびてますので、まず、ウエイトトレーニングが動きが鈍くなるんじゃなくて、動きが鈍くなるようなトレーニングをしてる指導者が日本に多いっていうことなんですね。
はあ、だからぼくらとか勘違いしているわけですね

指導者もちょっと、わかるような、いいか悪いかっていうのがわかるような知識をまず自分たちで身に着けてもらってトレーニングをしないと、ほとんどその辺にあれですね、気にしないでトレーニングのやり方とかそういうふうに教えちゃう人が日本すごい多いので、ちょっと自分でも知識をちゃんと入れてからジムとか行くほうがいいかもしれないですね。

youtube動画

一言コメント

私自身も、トレーニングをはじめた頃は、
自重のみでやってました。

なのでやっぱり、
ジムに行くとかなると、
準備とかもいろいろ大変なので、

これから始める人は、
まずは、自宅で腕立て伏せと腹筋とスクワットとか、
重りを使わないでできることからやるのが
やはりいいのではないかと思っています。

でも、
それだとやはり、限界があるんですよね。

それは自分でやっている時も感じました。
そして、
さらにレベルを上げていこうと思ったら、
ダンベルとかで負荷を増やしていかないと、
やっぱり無理だなと。

あ、あと、
重さをあげなくても、
スピードをあげるという方法もありますね。

そういう意味では、
極限まで速くして、
それでも余裕で10回とか15回とかできるようになってしまったら、
ウエイトを導入するというのがいいのかなと思います。

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