追い込みが足りない!?効果的な筋トレの追い込み方のコツ

さっくり言うと

  • 50m,100mダッシュのような感覚。
  • 回数とか冷静に数えない。
  • 感覚に集中して、一気に追い込む。

詳しく言うと →

詳細

筋肥大の為には、限界までやること、
出しきること、オールアウトと言ったりもしますが、
それが重要ということはよく聞きます。

がしかし、実際自分がやってみると、
ついつい甘くなってしまちで、
うまく最後まで出し尽くせない。

そんな課題を解決するヒントを与えてくれる動画です。

短距離のダッシュに近い感覚!

「筋トレってやっぱり最後の追い込みが、すごい重要じゃないですか。それがなかなか、自分に弱いじゃないですけど、できないっていうか、追い込めたなぁっていうふうまで、なかなか行かないんですけど。なんかコツとかありますか?」

まず、筋肉を追い込まなければ発達しないっていうのは、もちろん筋肉が発達する仕組みっていうのが防衛本能を利用していることなので、危機感がなければそれに対して筋肉が増えなければいけないっていう反応が起きないので、危機感が出るくらい追い込まなきゃいけないんですよ。それはまず大前提としての話ですけども。じゃあどうやって追い込むか、それはですね、実は、最後の1回とかそういうカウントの仕方がそもそも追い込むのにはあまり適してない可能性がありますね。

たとえば、50mとか100mの徒競走って小学生とかの時に、だいたい日本人だったら経験してるとおもうんですけど、あれ走ってるとき結構夢中で走りますよね。あれ、最後の一歩とか意識します?

走ってる間って、スタートからフィニッシュまでほとんどひとかたまりな、何歩走ったなんて数えてます?

夢中でゴールまで行っただけの話で、何歩って考えてないですよね。あれが、速筋の、一番筋肉を太くするために使う速筋の使い方として正しいと思っていると、わかりやすいと思うんですけども、あの感覚に実はウェイトトレーニングは近いんですよね。

回数にこだわって数を数えてはいけない。

10回ぐらいが限界、5回から10回ぐらいが限界の重さを設定するんですけど、1回2回3回って冷静に考えてやるようなトレーニングはあまりいいトレーニングじゃないんですよ。だから、コーチとかパートナーとかに数えてもらったりするのはありですけど。自分であんまり数を意識しない方がいいくらいなんですよね。ですから、始める前にすごい集中して、用意スタートで始まったら、もう無我夢中でぐわーっと追い込んで、もうどうしようもなく筋肉がパンパンに張るとか、動かなくなるところまでぐわーっと追い込むような感じで、終わりっていう。つまり1レップ2レップ数えるのもあまり。それは最初のアップの段階で、フォームを、そのために3セットに分けたりするんですよね。最初にフォームを正確にして、筋肉の使い方をしっかりとらえて、次で今度はその筋肉だけでウェイトが上がるようにしっかりコントロールして、最後のセットはもうダッシュですね。ある程度事前に自分はだいたいこのくらいが、5回から10回が限界だなって重さをセットしたら、あとは100mダッシュといっしょで、ドカーンと爆発的にダッシュを駆け抜ける感じで、限界を超える。だから、あまりゆっくりのスピードでもよくないし、興奮をしなきゃいけないっていう、セットに入る前に集中して興奮するっていう、スタートラインに立った時と同じ感覚で。一気に駆け抜けるような感じでがーっとやるんですよね。冷静になりすぎて、1回2回3回とか数えたりとか、セット間にメモ取りながらやる人とかよくいますけど、アメリカ人とか上級者とか絶対にメモなんか取らないですから、セット間とかに。あんなことやってたら、冷静になりすぎちゃって冷めちゃうんで。

筋トレ中は、本能で動け!

トレーニングに入ったら結構本能的にやんなきゃいけないので、まず最初のセットで、動きをしっかりとして、筋肉の使い方をしっかり意識して、2セット目筋肉だけで挙げるっていう意識をして、3セット目はもうダッシュの感覚。そもそもそのスタートの入り方が悪ければ、最後の1レップだけ集中できるわけがないんですよね。最初から「用意、ぱーん」っていう感じで、がーっといく、ただ重いんで、早く挙がらないだけの話で、感覚としてはダッシュですね。その感覚で、追い込んであげるっていうのが。

100mダッシュとか50mダッシュとかやるつもりで、最後のセットは、スタートラインに立って、「用意、スタート」で目いっぱい追い込むっていう。だからそうすると、素面でもないし、限界までっていうのは、その感覚ですよね。素面じゃなくってアドレナリンが出た状態ですから、限界を超えられるし、ひとかたまりで考えてるから、あと一回とか、例えばあと10回やんなきゃいけないと思うと、7回目から意識したりとか変なことになってくるので、回数なんてカウントしてられないんで、感覚の勝負ですね、もう最後は。で、あと補助してあげる人は、それを冷静に補助できる人がいれば、その人の手伝ってあげるためにちゃんと最後までやり切れるような補助をしてあげるっていうのが一番いい補助の仕方ですね。

youtube動画

一言コメント

レップ数をメモしてはいけない。

というのは、衝撃的でした。

というのも私はこれまで、
毎回全レップを記録していたので。

やはり、そうやって冷静にならずに、
とにかくやれるところまで、
一気にやる。
そういう姿勢が大切なんですね。

今回の目標は12回だから、
あと3回…なんだけど…

とか思ってると、
そこでやめてしまったりします。

また逆に、調子が良かったりすると、
15回くらいいこうと思えばできそうなのに、
12回で止めてしまったりということになったりもします。

最近は、回数にこだわるのではなく、
「とにかく一気に限界まで。」
「ダッシュのように。」
という意識でやって、
かなりうまくいっていると思います。

とはいっても、
記録して成長を実感したいので、
回数はメモっちゃってますが。

まぁ、数に執着しなければ、
そんなに集中の邪魔でもないようです。
私の場合は。

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