日本人とアメリカ人の体型の違い|欧米人は筋肉がつきやすい!?

さっくり言うと

  • 根本的に違うのは、立ち方のバランス
  • 日本人は農耕民族型(踵体重)、アメリカ人は狩猟民族型(つま先体重)
  • 立ち方を変えるだけで、刺激される筋肉が違う

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「日本人が欧米人みたいに綺麗な体型を作りたいなっていう人が結構多いと思うんですけど、北島さんは結構海外の黒人とかすごいいい身体してる人って言っても、コンテストで優勝されていると思うんですけど、それってなんでそういうのが作れたのかっていうのと、なんで日本人はそういう体型になりにくいのかみたいなのって、理由ってなんなんですか?」

日本とアメリカの往復で分かったこと

これはですね、僕も最初はわかんなかったんですけど、日本とアメリカを行ったり来たりしてる間に、日本でもいろいろ教えたりジムでいろんな人を見たりとか、アメリカでもいろんな人に教わったりとかいろんな人を見てて、根本的に違うとこっていうのがやっぱりあるんですよね。それはですね、立ち方とかのバランスが違うんですよ。全然体重バランスが違うんですよね。で、人間って二本足で立ってるんで、体重がかかるところがちがえば立ち方を変えないと立てないんで、日本人はみんな同じような立ち方をしてスタイル悪くして、欧米人はみんな同じ立ち方をしてトレーニングするんで、スタイルがよくなるっていうことを発見したんですけども、結局それを辿っていって色々考えて、理屈に基づいて現象を辿ってみると、日本人の8割くらいが農耕民族の立ち方をしているんですよね。やっぱり農耕のルーツが長くて、日本人っていうのは踵に体重が入った体制で休んでるような立ち方をするんですよ。そうすると、踵に体重が入ってると、膝が曲がって猫背になってっていう感じでプレイすることが多いわけなんですけども、欧米人っていうのは狩猟民族なんで、前に体重が入っていつでも走り出せるような状態っていうのが立ってる姿勢なんですよね。で、普通にバーベルとか持たせてトレーニングをさせると、98%くらいの欧米人はもういつでも走れるような、前に体重を…。まあ例えば、徒競走で「よーい、どん」で走る前に踵に体重乗っけてる人いないですよね?いつでも走れるような。まああとはスポーツ…。テニスとか卓球とかラケットスポーツとかでも、打つ時のポジションっていうのは大抵前に体重乗ってるんですけど、そういうポジションで自然に立ってプレイするんですけど、それに対して日本人っていうのは8割くらいの人がドスンと踵に乗っけてトレーニングしてしまうもので、その体重バランスでトレーニングすることによって、結果として体型が全く違う体型になっちゃうんですよね。ですから、もし欧米人みたいになりたければ、常にその体重バランスを欧米的な立ち方でトレーニングすれば、ほぼ矯正することは可能ですね。

日本人でも体重バランスを変えれば、アメリカ人体型にもなれる。

「じゃあ、今までずっと何十年間そういうふうにトレーニングしてきても、その体重バランス、立ち方を変えるだけで矯正はされるっていうことですか?」

もちろんそうです。何十年もトレーニングしていれば癖になってるんで、難しいでしょうけど毎回毎回気を付けて直していけば、その体重バランスで立つためには使える筋肉っていうのは自ずと変わってくるんで、逆三角形の綺麗なシルエットになるような筋肉だけに刺激がいくので…。細かく言うと色んな原理があるんですけども、結局大雑把に言えばその立ち方を変えれば、刺激される筋肉がちがうので、何十年やっていようと時間はかかっても欧米人的な体型に変わることは可能です。

「北島さんがそれに気付くまでは、結構その綺麗な体を作ろうとしてもなかなか作れなかったんですか?」

北島さん:実を言うとですね。もともとヒップホップのダンスとかを結構やってたんですよ。今でいうEXILEとかがやってるような。それこそあのリーダーのヒロが働いてるクラブとかの常連が行ってたような。結構のめり込んでダンスをやってたんで、体重バランスがそれによって結構踵に乗ってなかったんですよね。で、なんかあの外人っぽい体型を昔からしてるってよくジムでも言われてたんですけど、なんで自分がそういう体型だったかことに気付かなかったんですよね。逆に教えてる人たちがそういう体型じゃないのに、なんかホームが変だなって思ってたんですけど、何が違うかっていうのにちょっと気付いてなかったんですよ。もう25年くらい前に教えてた人たちには申し訳ないんですけども。それからアメリカに行って、やっぱり向こうのトップの選手とかトップの講師に教わったり、向こうにいる人たちの風景を見てて、圧倒的にやっぱり立ち方が違うっていうことがわかって、で、自分がなんでその恵まれた体型になったかっていうのは、ダンスをやってたせいで体重バランスが違ったんだなことに気付いて、で、よくよく気にしてみたら僕はやっぱり爪先の内側にしか入れてなかったんですよね。で、そのあとに日本に帰った時とか、教えてるクライアントとか、生徒さんたちのバランスを見て、体型が悪くて間違いなく踵に体重が入ってるんですよ。そこで確信して、その人を直してあげることによって、やっぱりフォームもしっくりくるようになって、フォームが綺麗になったことによって、体型もどんどん変わってきて。今まで逆三角形じゃなくてズドンとした体型だった、箱型の体型の人が逆三角形になったりとか、足首が太かったような女の人が足首細く見えるようになったりとか。その立ち方で全然変わるっていうのが、身をもってっていうか、実際に現象を見て見比べて、研究して、実際に生徒さんに教えてみて、ここまで違うものかって自分でも驚いたくらいの差があったんですけども、まあそこからはどんどんどんどん研究を広げていって、体重のバランスが悪いことによって一個一個の種目でなんでそれが欠点になるかっていうのを分析して、そうならないように一個一個トレーニングする時に気を付けさせるようにはしてるんですよね。体重をかけるだけじゃあ意識しきれないくらい癖になっちゃってる人たちがいるんで、その体重の過程に入った場合にこういう姿勢になりやすいから、このトレーニングは効かないっていうふうになってることが多いので、それは一個一個またそのデータを集めて、単純理論を考えてそうならないように一個一個確立していって。ほぼ今、まずどんな人でも、ちゃんとした筋肉を鍛えさせることはできると思いますね。

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一言コメント

日本人とアメリカ人の体型を比べると、
やはりそもそもの体のつくりが違うんじゃないかと、
思っちゃうこともありますよね。

まぁ、背の高さとか、
しょうがない部分もあるにせよ、

根本的な違いは、「立ち方」にあったんですね。

これなら直せるので、希望が持てました。

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