筋肉が脂肪に変わることは無い。しかし、、、

さっくり言うと

  • 違うものからできているので、筋肉が脂肪に変わることはありえない。
  • トレーニングを止めることで基礎代謝が減り、脂肪が燃焼せずに太ることはある。
  • 筋トレは擬似環境を与えて体型を保つものであり、続けることが大切。

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「今、頑張って筋トレを続けていても、
やめたら、つけた筋肉が全部脂肪に変わってしまうのではないか?」

そんな疑問を抱く人も多いですよね。

しかし、これは完全な勘違いな様です。

トレーニングをやめて太ることがあっても、
それは別な理由からで、
ついた筋肉が悪影響をおよぼすことはないようですね。
(正しい体重バランスでトレーニングしていれば。)

それでも、カッコイイ体型を維持するには、
筋トレは継続する必要があるようです。

続けられるよう工夫することが大切なんですね。

むしろ、正しいトレーニング方法をマスターすれば、
「楽しく、簡単にできる。」
「やりたくて仕方なくなる。」
というのが、
あるべき姿であり、
そうでないなら、やり方が何か間違っているみたいです。

筋肉が脂肪に変わることはあり得ない。ただ…

基本的に筋肉と脂肪は違う物から出来てるんで。

筋肉は蛋白質から出来て、脂肪は脂質から出来てますから、
変わる事は無いですね。

ただ、今までトレーニングやってた人が同じような食事内容をしてれば、
当然カロリーを使わない分だけ太りやすくなるし、
あとウェイトトレーニングを止めてしまえば、
筋肉はどんどん小さくなっていくので、代謝が悪くなってきます。

で、だんだん、本来の自分の体型に近づいて行ってしまうので、
止めれば本来の自分のあるべき姿と言うか、自然の体型に戻ってきますね。

元々太っていた人は太って行くし、元々ガリガリだった人はガリガリになるし、
年齢に応じて、例えばガリガリだったけど、40代になって普通は中デブだったら中デブの体型に戻って行きます。

それは、なんで戻って行くかと言うと、
ウェイトトレーニング自体が元々、与えられた擬似環境なんですよね。

結局、こういうバーベルとかダンベルを使って、
重い重さを毎日、筋肉に与える事で、
この筋肉が無いと生きていけない環境にいると判断して、

脳がもっと筋肉を付けて余分なカロリーを溜めるような脂肪のタンクは小さくして、
今は危険な非常事態だから、それに備えて筋肉を大きくしておきなさい
という命令が入るので、筋肉が大きくなる訳です。

ですから、その環境が整って、(平和な?)世の中になれば、筋肉は要らなくなるし、
次のために予備タンクとして脂肪をどんどん増やしとこうというって事になります。

筋トレを止めたら、太る、というか、戻る。

カッコいい体型になりたいんだったら、トレーニングは止めない方がいいですね。

カッコいい体型って言うのは、歳相応の体型じゃなくって、
歳いってるのに若い体型だったりとか、
若くて普通はガリガリの人種なのに、バキバキでバランスがいい体型だから、

結局、不自然な体型がカッコいい訳ですから、
やっぱり、不自然な体型になる為には、
その不自然な環境を作ってあげなければいけないので、
カッコ良くいたければ、ずっとトレーニングは続けた方がいいと思います。

ただ、筋肉が脂肪に変わる訳では無いですね。

徐々に筋肉が落ちる事によって、消費エネルギーが減るから太って行くよ、
って事なんです。

あと、その与えられた筋肉が必要で、脂肪が要らないという環境を与えて続けて来たのに、その環境が無くなれば、本来ある普通の体型に戻って行くので、
例えば、ある程度歳を、40代、30代、40代、50代で、バッキバキでカッコいい体型していた人が止めれば、普通の中年体型に戻るって事ですね。

筋肉をめちゃめちゃ付けてたから、それが全部脂肪に変わるとか、それはもう間違い。

逆に、元々の筋量が多い人は、太るのも時間掛かりますし、ただ自分の元々の体型に戻って行くだけなんで、太けりゃ太いほど逆に戻る時間は、長い間掛けて戻る事になるので、すぐにデブになる訳では無いですよね。

筋トレを続けるコツ

今、筋トレしてるのが無駄になる事は無いです。

ただ、筋トレは始めたら、できれば続けた方が、
ずっとカッコいいままで居れるので、
続ける事はやっぱり大事だと思います。
その、続けられる範囲の内容でやるっていうのも、一つの手ですね。

ウェイトトレーニングって言うのは元々、
辛ければ効果が出る訳でも無いし、長ければ効果が出る訳でも無いし、

その逆で短い方が効果が出るし、辛いからじゃなくって、
適切な環境を与えていれば体が維持できるので、
なるべく辛くなくって、短時間に簡単に出来る方法で、
いつでも続けられるようなトレーニングが一番いいです。

また、ちゃんと効果が出るトレーニングと言うのは、報酬系のホルモンって言う、
麻薬のような自然の人間の体の物質が出るので、
やみつきになって嫌々やるどころか、嫌々じゃなくって、それが無いと気分が悪いとか、それが欲しいという感じに変わりますので、

正しい方法でトレーニングして貰えれば、トレーニングやりたくないな、
って言うよりも、むしろやる時間が無いとか、

今日は出来なかったら逆にやりたくてしょうがないっていう感じになる方が普通だと思いますので、
その為にも正しい知識を得て、
トレーニングがやりたくてしょうがないような、トレーニングをするようにして下さい。

で、時間も無駄にしないで、短時間でできるようなトレーニングをやることをお勧めします。

youtube動画

一言コメント

苦労しながら頑張って筋肉トレーニングをしていると、
もし、やめてしまった場合にこの苦労が水の泡になってしまうのではないかと、
不安になる時がありますね。

それでも、筋肉はタンパク質で、脂肪は脂質で、
全然違うものだから、
そのまま変わってしまうことはない。
というのは、よくよく考えれば当たり前ですし、
つけた筋肉が無駄になることはないというのは、
嬉しいですね。

ちなみに、脂肪は筋肉とくらべて0.8倍の比重らしいです。

含まれる水分量が少ないために、
単位体積あたりの重さが軽くなるのだとか。

ややこしいですが、
要するに、
同じ重さだったら、
筋肉よりも脂肪の方が大きい。
ということですね。

同じ体重でもぶよっとしているひとと、
引き締まっている人がいるとしたら、

筋肉だと体積が少ないから引き締まり、
脂肪だと体積が大きいのでブヨっとダラっとした体になる。
ということですね。

含まれる水分量が多いと、
電気も流れやすいので、
その性質を利用して、
体のインピーダンスとやら(謎?…電気抵抗、みたいなもの?)
を測定することで
体脂肪計とか体組成計とかは、
体脂肪率を算出しているんだそうです。

そうはいっても、
筋肉が直接脂肪に変わることはなくても、
トレーニングをやめると、太ってしまうというのは、
確かなようです。

そもそも、トレーニング = つらいもの、
という前提を覆し、
楽しいものに変えて、
毎日続くようにする。

というか、続けたくなるようにする。

というのはとても大切ですね。

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